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写真 保育目標・・・望ましい幼児の姿
●思いやりのある子
●物を大切にする子
●自分で考えて、自分の思いを表現できる子

園名
初代園長関口平太郎は、大和斑鳩の里の住人で、つねに聖徳太子の和の精神を自分の心としていました。「和を以て貴しとなす」という聖徳太子の和の光が、当幼稚園の上にあまねく及ぶことを願い、「聖光(せいこう)」と名づけました。しかし、特定の宗教を信奉しての教育は行っていません。

沿革
1955年6月8日
大阪府知事より聖光幼稚園の設置の認可を受け、同年2学期より開園。
木造平屋建 保育室3 設置者関口一平・園長関口平太郎。
大阪市立天王寺中学校の初代校長だった関口平太郎は、地元有志の方々の支援、並びに八尾市の協力を得て、現在地に当園を開設し、今日の聖光幼稚園の基礎を作り上げました。



学校法人八尾聖光学園 聖光幼稚園 〒581-0831 大阪府八尾市山本町北5-2-22 TEL: 072-922-2970 FAX:072-996-5361
生活の場としての幼稚園
家庭と同じように、幼稚園は子どもたちが生活する所です。
生活習慣は、基本的に親がしつけていくものですが、幼稚園は保育のプロとして、サポートしていきます。

体づくり・心づくり
幼稚園は、生涯教育の第一歩です。そのため、子ども一人ひとりの遠い将来を見据えた、地道な教育が必要です。つまり幼児期は、花を咲かせる時期ではなく、土の下に隠れていて今は見えない「根っこ」に、充分な水と栄養を与えていく時期だと考えています。

行事を通しての体験学習
幼児期の幅広い体験は、豊かな人生につながります。いろんな経験・体験は、机上の学習以上に多くの知恵を、子どもたちに授けてくれます。楽しい事・苦しい事・それらの体験を積み重ねる度に、鋭い判断力と豊かな感性が育っていくと信じています。

3年保育からのススメ
昔は地域の遊び集団の中で、幼い子も遊びのルールを覚え、社会性を身につけていきました。
大人たちも、例えば銭湯で背中を流し合うというような、他人との融合した生活がありました。そこでは一人の子どもは、大勢の大人の目と知恵の中で育っていきました。今はそれが難しくなってきています。幼い子も孤立した生活を送るようになってきました。物の取り合い、泣かしたり泣かされたりという辛い経験や、たくさんの友だちと思い切り遊び込む、という楽しい経験は、集団の中で意識的に用意しなければいけなくなりました。3歳という年齢は、丁度、集団遊びに関心が向く年齢です。そのため、3年保育が急速に普及し定着してきました。3歳で入って集団生活に慣れていけば、その後に続く4歳・5歳の2年間は、より充実した園生活となります。また、自分本位で集団生活が人一倍苦手な幼児こそ、一日も早く集団生活に入るべきだ、という専門家の助言もあります。3年保育にしようか、2年保育にしようかと迷っておられる方には、是非3年保育入園をお勧め致します。
また、3歳のお誕生日から入園できる満三歳児入園も行なっております。

全体保育とクラス保育
クラス単位で行うクラス保育以外に、朝と昼食後、「全体保育」という自由時間を設けています。「全体保育」の時間は、保育者全員で、全員の子どもを見ています。子どもたちはクラスの枠を越え、同年齢の仲間や異年齢の子どもたちと、好きな遊びを好きな所で、思う存分楽しむ事ができます。分刻みの自由時間ではなく、1時間以上遊び続ける事によって、子どもたちの遊びは、より充実したものへと発展していきます。
当園では教え込み保育による子どもの促成栽培を避け、子どもの「自発性」「主体性」を引き出す保育を心がけています。
幅広い遊びの中で、子どもたちは日々発見し、感動を味わっていきます。テレビゲームなどの「疑似体験」に偏りがちな今の子どもたちにとって、このような「生活体験」は欠かす事のできないものです。「生活体験」の積み重ねが、「生きる力」を育てます。
今の子どもたちに必要とされる「生きる力」の基礎を培っていくため、ゆとりのある保育の中で「自分探しの旅」を充分経験させたいと考えています。
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